BillShipDiff

ネットショップ作成サービス「BASE」と送り状発行サービス「Ship&co」をお使いのECサイト管理者様へ。
BillShipDiffは「送り状の依頼主欄に購入者情報を反映させたい」というご要望にお応えします。

※画像内のデータはサンプルです。

BASE」と「Ship&co」を連携したネットショップの出荷業務。
こんなことでお困りではありませんか?

送り状の依頼主欄に
購入者情報が出せない

Ship&coはネットショップの出荷業務を効率化する非常に優れたサービスです。ただしギフト用途などの購入者≠お届け先となる注文では依頼主欄にショップ名が出力されるため、お届け先では誰が購入したのか確認できません。

購入者≠お届け先の
注文確認が煩わしい

BASEの管理画面では注文情報をすばやく簡単に検索することができます。ただし購入者≠お届け先の注文については、注文詳細画面を開いて確認するか、注文情報をダウンロードしてExcel等を利用して確認するしかありません。

特定の送り状だけが
手作業になり面倒

購入者≠お届け先の注文で、送り状の依頼主欄へ購入者情報を反映させるには、Ship&coで購入者情報を一件一件手入力するか、Ship&coを利用せず別途送り状を手書きする必要があり、出荷担当者の負担増につながります。

BillShipDiffはそんなオーナー様が抱える
出荷業務の「困った」を解決します

※画像内のデータはサンプルです。

購入者≠お届け先の注文情報を素早く確認

注文情報から購入者とお届け先が異なる注文(※1)のみを抽出して画面上に表示。迅速な状況確認を可能にします。

(※1)注文ステータスが「未対応」または「対応済」の注文が対象です。注文ステータスの詳細はBASEのショップ向けヘルプをご確認ください。

※画像内のデータはサンプルです。

チェックリストを作成してリスクを軽減

Ship&coでの送り状発行や梱包の際にはチェックリスト(※2)を作成して確認。リスクの未然防止につながります。

(※2)チェックリストはMicrosoft Wordの文書形式で作成します。Microsoft Word 2019 以降がインストールされたWindows PCが必要です。

ゆうパック送り状データ作成で手作業を軽減

ゆうパック送り状データ(※3)を作成したらWebゆうパックプリントにアップロードして印刷。手作業は不要です。

(※3)2022年9月現在、ゆうパック及びゆうパケットのみ対応しております。着払ゆうパックやその他の郵便物等の送り状には対応しておりません。

※「BASE」は株式会社BASEが提供しています。
※「Ship&co」は株式会社BERTRANDが提供しています。
※「Webゆうパックプリント」は日本郵便株式会社が提供しています。